恋という名の暴走
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「わかりました~。それで何の用でしょうか?」 「あ、ポスター貼るの手伝いましょうか?俺暇ですし」 そこでようやく本題に入る事ができた。母さん…俺やったよ 「本当にいいんですかぁ?」 「はい。いいですよ。一人では大変でしょう」 「じゃあお願いしますね。はいこれ」 千代様はにこりと笑うと手に持っていたポスターの半分ぐらい渡してくれた。
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