恋という名の暴走

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カモン!キミ達が来るのを待ってるYo!茶道部。 「え?茶道かい。茶道にしてはムチャクチャファンキーなポスターだ」 「どうですかぁ?終わりましたー?」 遠くから千代様が呼んでいる。どうやら千代様は貼り終えたようだ。 「はい、終わりました」 「そうですかぁ!」 そう言うとこちらに向かって歩いてきた。
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