恋という名の暴走
34/44
読書設定
目次
前へ
/
375ページ
次へ
「ありがとうございました~。本当に助かりましたよ」 「困っている人を放っておく訳にもいかないですからね」 「それはいい事ですー。あなたみたいな人に生徒会に入って戴きたいです」 「生徒会?あー」 そこで思い出した。担任の鶴田が生徒会に入らないかと言った事と、千代様が生徒会長だった事、を。
/
375ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2859人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!