恋という名の暴走
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「なるほど。生徒会ですか。千代様は何で会長なんかやってるんですか?めんどくさいでしょ?」 「そんな事ないですよー。生徒から色々な意見を聞いて少しでもよくしようと思っています~。それはきっと自分の為にもなるはずですよ」 千代様は天使のような笑顔でそう言った。 女神現わる。いやぁ心もお美しい~。 「だから生徒会、入りませんかぁ?一緒に学校を良くしましょう?」
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