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ヒョコっと永稚の前に来る。
永稚「うわ💦かっ海歌さん❗💦どっどうしたんですか[?]💦」
いきなりだったのでかなり動揺している永稚。
海歌「永稚さんこそどうしたんですか[?]」
永稚「私はちょっと考え事を…。」
海歌「そうなんですか。実は…歌詞を書いているんですけど、何を書いたらいいかわからなくて…。」
永稚「そうなんですか…。それで気分転換に散歩ですか[?]」
海歌「はい…(〃д〃)」
海歌心)「なんでわかるんだろう[?]」
沈黙がながれる。
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