永稚ーエイチー

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だから… 王様は俺の父親でもあり 大事なご主人様 でもあるんだ。 夜明け、俺は浜辺を散歩していた。 永稚心)人一人居ないな…。 歩いていると遠くの方に何かが見えた。 永稚「ん[?]魚…いや、人か[?]」 急いで駆け寄る。 俺はその姿を見てびっくりした!!
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