マルバツ話

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 某所田舎道散歩中会話   莉「…自分の萌えツボって何なのか最近悩んだんだ。そしたら機械と人間の融合が堪らないって気付いたんだよ私。なんかもう歩行器具とか義手とか見てて萌ゆる」 むーさん「お前変態か。」 莉「解るだろ!!なんかあの危うい感じが!!」 むーさん「…私は動物と人間かな。動物と人間のハーフ設定萌ゆる。なんかいい。セクシーだ。」 莉「じゃあそんな感じな人間らで小説書いてみようよ」   …というとこらへんで二人の設定が大まかに出来たのは嘘のような本当の話。
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