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そんなこんなで転校日の日になってしまい
梓「でっかーって言うか迷った;;」
??「どうかしましたか?」
梓「えっ?」
私が振り返るとそこにはかなりの美形の三人組がいました…
黒髪の肩まであるさらさらの髪に黒い瞳で執事のような長身の男の子
金髪で青い瞳の不良のような男の子
茶髪でクリクリした赤の瞳の可愛い男の子
梓「あの…神宮学園ヘの道を聞きたいんですが…(この男の子たちよく見たら同じ制服だ)」
すると黒髪の男の子が
??「だったら、私達も今から向かうとこなのでご一緒にどうですか?」
梓「あっ、いえ急いでるんで道だけ教えてくれませんか?」
??「はい、ではまずこの道を真っ直ぐ行って………………以下省略」
梓「ありがとうございましたじゃあ」
梓が行ってから…
??「大丈夫でしょうか……」
???「鎮の教え方が良かったから大丈夫でしょ🎵」
鎮「牙,お世辞をありがとうございます」
牙「お世辞じゃないよぉ;;そうだよね,薙」
薙「そうだぜ!
それより、なんで男子校に女がいるんだ?」
鎮「薙、理事長から聞いてませんか?此処に女の子が来るって」
薙「そういえば、そんなこと言ってたな」
鎮,牙,薙(これからおもしろくなりそうだな<ですね>)
はてさて梓はこれから大変な予感………
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