はじめに

2/2
前へ
/22ページ
次へ
これからあなたが読む詩は、ある女の子が学生時代に自分の押さえきれない気持ちを落書帳に書いていたものです。   誰かに読んでもらう為に書いたものではありません。 しかし私が読んで、とても良い詩だと思ったので 本人の許可を得て公開させてもらうことにしました。
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加