自分の気持ち

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「へぇ?」 「うん、、、」 「頭良さそうに見えるのに?」 「よく言われる、、、」 「どうした?」 「なんでもないっ」 と私は頭を机の上にふせた 「ツンツン」 え? 「ホントに大丈夫?」 「大丈夫だよっありがとう!」 「そっか!」 その時先生の怒鳴り声が聞こえた 「おいっ!為、堀田っお前達、楽しそうに話してるじゃないか そんなに話したいなら廊下で話てろっ」 えぇっ? たってろってことお? 最悪~、、、泣 先生にそう言われて先に口を開いたのは為だった 「わかりました」 「ガラガラ、、、ピシャンッ」
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