チュニックとったー;;

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さすがに何人ものLSメンがそりゃ言いすぎだろう等言ったが、全く聞く耳持つどころかますますヒステリックになっていく非女。 その後も何か言ってたが、狩場に出かけた猫は無言になり、 従者がフレの職人に頼んで何とかHQを手に入れるまで、非女が一人わめいていた。 次の日、その時いなかったAが話を聞いて大激怒。 Aは非常に<猫>萌えで、萌えを通りこしてとっくに従者になってそうな勢いなやつだったが、 A 「<猫>っち、今<素材>ってスキルあげで必要でしょ?手に入ったからあげるよー」 猫 「ありがとー(*゜-゜)それじゃあ代金ポストに送っとくねー」 A 「そんなのいらないよ^^ 代わりに君の愛を【下さい】」 猫 「【君に上げられるものはなさそうです】 ってことでギル送っとくね^^」 A 「んじゃ愛はまた今度でいいから、ギルはいらn(ry」 猫 「ダーメ。買うんだから金払わせろぃ(`・ω・´)」 と、そんな感じで従者的行動は全て<猫>に抑えられていた。 説教を始めるA。非女はAを気に入ってたので、話をおとなしく聞いていた。 非女「だって<猫>さんが悪いんだよ;;」 A 「HQ欲しいのは<猫>も他のみんなも聞いてなかったって言うし、たまたまだろうが」 A 「大体<猫>が汚いってどういう言葉だよ」 非女「だってお金がないって言ってたのに、HQ買うお金なんてなかったはずでしょ」 非女「ずっと<非女>の邪魔をしようって企んでたんだよ、そうに決まってる;; 助けて、Aさん;;」 何なのその脳内被害妄想( ゚Д゚)
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