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猫 「それは合成用のお金だけで、LV上げの装備とか薬品を買うお金はちゃんと別にあるんだよ(´・ω・`)」
実際、突発的に起こるLSイベントにもしっかり薬品を買って参加していた。
ちなみに非女は従者払いで薬品準備。
非女「<猫>さん、<非女>のこと妬んでるんでしょ;;私が色々持ってるからって羨ましくって邪魔するんでしょ」
猫 「いあー、そんなこと全然ないよ」
非女「・・・何そのコサージュ」
猫 「ん?」
me>>猫:今度は何を絡まれてんだ?
猫>>me:んにゃ、ジュノで<非女>さんに見つかっただけー
非女「ガラコサなんて、誰に貢いでもらったの?^^;物のために媚びるなんて恥ずかしいと思わない?」(それはあんたに言いたい言葉です。)
猫 「これは自作だよー、たまたまできたの」
非女「そっか、<猫>さんって男の人からプレゼントもしてもらえないんだね^^;寂しい~~~ww」
A 「い い 加 減 に し ろ」
それ以後LS上では非女のログは流れなくなったが、今度はTellが来る様子。
me>>猫:大丈夫か?
猫>>me:大丈夫は大丈夫なんだけどねぇ。困ったにゃー
me>>猫:まだ余裕そうだなw
リーダーはしばらく不在が続いていたので、サックの非女はキックできない。
BLしたらどうだとかしばらくTellで話していたら、不意に猫がLSに誤爆した。
猫 「RRR だから大丈夫だからそんなに心配しないでってw <非女>さんからのTellも、ちゃんとログとってコレクター中だよw」
(CtrlとShiftを間違えたらしい)
それ以後、非女からのTELLは止み、気づいたら従者とそろってLSリストから姿を消していた。
後日、違うLSをつけた非女に「<非女>が作ったLSに入らない?(*^-^*)」とAがしつこく勧誘されたり、
猫のポストに知らない人から、火打石や虫の羽などが送られていたが、
しばらく無視していたら、猫が「せっかく錬金上げたのに、カーボンの材料が届かなくなった(´・ω・`)」と、残念がっていた。
Aがいくらでも上げるよと張り切っていたが、飼い猫にはなりたくないと断って、めでたしめでたしで収まりましたとさ。
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