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 あたしは今日も貴方に  messageを送る。  でも貴方はあたしの気持ちには  気付いてくれない。  朝から夜が来て眠るまで  messageを送ってきたのに  そ の コ は   誰?  あたしの隣には貴方しか  要らないのに  貴方の隣にもあたししか  要らないはずだったのに  ねえ何で?どうして?  こんなはずじゃなかった! ドウシテ、ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?  何で貴方の隣に居るの?  「「オマエハイラナイ」」  あぁ、そうなのね  無理矢理なんだわ、  ねぇ、そうでしょう?  可哀想に縛られている貴方  今あたしが助けに行くわ。  待ってて、あたしのprince  まずはあのコに解らせなきゃ  貴方の隣はお前なんかじゃない  あたしなのよって。 殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って殴って  ほら、可愛くなった。  もっともっと染めてあげましょう  綺麗ナ朱二  さぁ、これで貴方ハ  あタしだケのもノよ
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