メリーさん
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年賀状を書いてた俺。 なんか腹減ってきたので、下に行こうと思って立ち上がった ドアノブに手を伸ばし右に回した ガチャ 「私、メリーさん。今、貴方の前にいるわ」 そこには小さい古びた人形がいた 声は聞こえたが猫の鳴き声だと思い、俺はそのままスルー。 メリーさんという者は潰れた。 年賀状を書いていて足が痺れていたので、違和感ゼロ。
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