はじめに…

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家に帰ってきた ヒュー バタン 自分の部屋にはいった 殺凍「……………」     デブノートを見た 殺凍「……このノートに書かれた人はデブになり体重200キロになりダイエットしても一生戻らない。ふん、そんなことして何の意味があんだろ?(笑」 殺凍「終わり……………………………………………?ん??…………?終わり!?こんだけかよ!!デスノートみたいに凄いのかと思ったら……ていうかこれ嘘でしょ。誰か子供が作ったやつでしょ(笑」 殺凍「まぁいいや。一回書いてみよ。誰にしようかな?んー?あっ!!アイツがいい!!あの中学のときのメッチャガリな奴」 そしてそこに、戸代沢 美紀 トシロザワ ミキと書いた 殺凍「……………………………………なんだヤッパリ嘘か」 そしたら… ピピピ ピピピ 殺凍の携帯がなった殺凍「もしもし」 伊舞 祥太 イマイ ショウタ「あっ殺凍?さっき助(平山 柚偉 ヒラヤマ ユイ)から電話があってさ戸代沢が急にデブくなったって」 伊舞と助(平山)は俺の同級生 平山はなぜか知らないけど助と男子と女子の1部で呼ばれているあだなだ 殺凍「………………えっ!!!……………………………」 伊舞「どうした?」     殺凍「………」
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