大好き

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あたしと龍喜は はれて付き合うことになった 「…美姫?」 あたしの愛しい人の声 美姫「ん?」 龍喜「どーした? ボーっとして―…」 熱でもあるんぢゃないか? ってボソっと呟いてあたしの デコに自分のデコをくっつけてきた―… 美姫「うわっ」 これこそ熱あがります 龍喜「熱はないようだ …でも、顔赤いよ?」 っとニヤっと笑いました _
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