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悠「これで最後だね」
竜「うっうん」
私たちはどうにか段ボールを運び終えた。
私は疲れたのでシーツがすでに敷かれた竜也のベッドに座った。
悠「はぁ…疲れたね…」
竜「………」
悠「?竜也君?」
竜「………」
あれ?どうしたんだろ……そう思っているうちに竜也が少しずつ近づいてきた。
と、気づいたら目の前が天井……天井!?!?!?
そう。私は竜也に押し倒されていた。
てゆか、いきなりこんな展開の!?
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