2826人が本棚に入れています
本棚に追加
父「君は本当にいい子だね。あと敬語なしね。」
悠「うん!!」
すごく優しそうな人だな…この人が私のお父さんにかるのか
父「そうだ…こいつ紹介するの忘れてた!」
お父さんの横に座る高校生ぐらいの人が反応した。
かっかっこいい////
やっやばいよこりゃ…
目はほんの少しつり上がっていて鼻筋が通っていて、青混じりの黒髪がサラッと揺れた
竜「梶村竜也です。今日からお世話になります。」
ソファーから立ち上がり私とお母さんの方を向いて頭を下げた。
母「竜也君顔あげて。こちらこそよろしくね♪」
竜也はガバッと顔をあげた
竜「お世話になります!!」
くったくない笑顔で笑いかけられた。
悠「(ブホォェッ…//鼻血もんですよ…)」
って、私は変態かっ!!
、
最初のコメントを投稿しよう!