プロローグ

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この物語の著者は今、何故かは知らんが自称恋心喪失症になってしまいました。彼は何かを忘れているんだと思います。だからここで主人公であるこの伊作九仁児(イサク・クニンニ)が何かを見つけようと思います。彼を元気づけて見せる。
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