手紙

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その手紙を、帰って読んでみると、こう書いてあった「昨日は、助けていただきありがとうございます。わたしは、Y女子校の二年〇〇〇〇です。貴方が、必死で助けてくれてる姿お見て一目惚れしてしまいました。もしよければ、友達から、お付き合いしてもらえないでしょうか?」って⁉僕は、「マジでぇ⁉」かなりびっくりしてしまったっていうか、夢をみたようなって感じで次の日また、校門の前に立ってました。そして、返事は、友達からと言う事で、OKしました。それから、毎日のように、遊びました。そして、楽しい日々は、刻々と流れて、ある日のこと彼女が、こう言いました。 「貴方の事が大好きです。付き合って下さい」迷わずオッケーしました。そして交際が、始まり。いろんな想い出も作りました。そんなある日の事
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