ようやく…
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退屈なら兄ヤンがいくらでも相手してやるぞ って言いたかったが仕事中やし…(T_T) ちょっと考えて返事を書いた。 「兄ヤンの小説でも読むか? あ、地雷踏んだ?」 あみは既にこの小説を読んでいるが、まだ俺自身がかなり悩んでいる所までのはず。 今は強がりとかではなく、もう大丈夫だよという俺の気持ちを知ってもらいたかった。
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