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怪物に言われた鳥型のイマジンは、指が指している方を見てみると、元に戻った青年が気持ちよく熟睡していた。
『あぁ、コイツは朝方なんだ。ほら!!武、起きろ』
「…うーん?」
武と呼ばれた青年は、身に付けていた腕時計を見てみると、時間はまだ夜中の3時を指していた。
「っだよ!!まだ時間になってねぇじゃねぇか?もう少し寝かせろよ…zzz」
『駄目だ!!新しい客人(イマジン)が入って来たんだよ。』
「…あぁ?夜の依頼人はお前が担当だろ?」
『……分かった少し待ってろ』
そう言うと、鳥型のイマジンは又カウンターに行って、珈琲を作りだした。掛かった時間は何故だか3分、余りの速さに見ていた怪物は唖然とした。
「ほら、目覚まし珈琲、これ飲んで、さっさと起きる!」
「うーん…」
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