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『アル』
アル「おお、俺の挿絵だな」
ククリー「差し替え前は表紙を飾ってたイラストですね」
シェリス「きゃーっ♪ この表情可愛い~! お持ち帰りしたぁい♪」
レイム「シェリスさんはもう一緒に暮らしてるでしょ」
リース「ね、ねえレイム。これ、どこかでコピーしてきて貰えないかしら」
レイム「アンタもか、このムッツリメガネ」
リース「だ、誰がムッツリメガネよ! 勘違いしないでよね、私は別に……」
レイム「はいはい。定型文乙」
リース「むぅ……」
ブラール「ふぅ、分かって無いなあリース君は。語尾に『///』をつけなければエレガントなツンデレとは呼べないだろう? そう、萌えとはかくも……」
ククリー「ブラール様はちょっとお口にチャックした方が良いと思います」
ブラール「何を言うかククリー。仕方ない、お前には色々な衣装を交えて萌えを体感してもらうとしようか」
ククリー「え、遠慮致します! そんな辱しめ……ちょ、待っ……いやああああ」
アル「お、俺の挿絵の話がなぜこんなカオスに……」
レイム「ま、まあともかく、綺咲さんありがとうね~♪」
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