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『ブラール&アル』
ブラール「なんと残念な絵だ……」
ククリー「なんでですか?」
ブラール「せっかく私が描かれているというのに、アルフレッドのせいで高貴さが100万分の一くらいになってしまっている。この絵の価値が著しく下がってしまった。なんとも嘆かわしい……」
ククリー「はいはい残念残念」
ブラール「そこで私は、この深い悲しみを歌にする事にした。『月とゲロ団子』ミュージックスタ……」
ククリー「綺咲さん、ありがとうございました」
ブラール「勝手に締めるな!」
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