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夕日が沈み
ほんのり暗くなった空
自転車をこぐ背中から声がする
僕の下手な運転に
悲鳴を上げながらも
とても楽しんでいて、、、
僕は微笑みながら
自転車を走らせる
スピードを上げる度に
後ろから楽しそうな声
そんな姿が見たくて、、、
君と見た空
君と感じた風
その全てが大切なモノに思えて
失いたくないから全て抱えた
君の笑顔が見たいから
ただそれだけのために
僕は全力で君を護るよ
You're my only one treasure
辺りは闇に包まれ
街が輝きはじめる
歩く僕の隣には君がいて
街の輝きにみとれてる
君の姿が
僕には輝いて見えて、、、
僕は微笑みながら｢どう？｣と尋ねた
嬉しそうに振り返って
喜んでいる君の姿が
僕への最高のプレゼント
君と見た光
君と感じた時間(とき)
その全てが大切なモノに思えて
失いたくないから全て抱えた
君の笑顔が見たいから
ただそれだけのために
僕は全力で君を護るよ
You're my only one treasure
君が寒さに震えないように
君が悲しみに負けないように
その全てを僕が断ち切ってみせる
君と見た空
君と感じた風
その全てが大切なモノに思えて
失いたくないから全て抱えた
君の笑顔が見たいから、、、
君と見た光
君と感じた時間(とき)
その全てが大切なモノに思えて
失いたくないから全て抱えた
君の笑顔が見たいから
君に笑っていてほしいから
ただそれだけのために
僕は全力で君を護るよ
You're my only one treasure
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