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次の日の朝...
俺はカーテンの隙間から射し込む光で目がさめた…
海斗「ん…」
なんか寝起きがいいな…
いいことでも起こりそう…
俺はバスケの格好に着替え、その上に制服を着た
荷物を持ちリビングへ向かった
沙耶「あっおはよ♪」
もう姉ちゃん起きてる……
ほんと姉ちゃん凄いよな…
テーブルの上には焼きたてのトーストがおいしそうな匂いを立てて置いてあった
海斗「いただきます…」
まだ眠気が残っている中、俺はトーストを食べた
うん、おいしいな……
朝はやっぱりトーストに牛乳で決まりだな
俺は食べた後、俺は洗面台に行きワックスで髪を整え、
海斗「いってきまぁす」
と、俺は家を出発した
学校に着いた午前7時50分…
すでに拓真がいた
なぜか顔中が傷だらけだ……
なんでなんだろうね☆
拓真「海斗…なんでなんだよぉ泣」
海斗「なにがだね?」
拓真「うわぁーん!!」
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