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番外編④-始まり
小雨が降りだすまで。
いろんな話をしました。
別れが惜しくて。
「途中まで送るよ」
何度となく同じ道をw
送りあいw
何度目かに手を繋いで。
キリがないと気づいた最後の送りあいで。
ぎゅぅ~・・・・をしてバイバイしました。
( ̄▽ ̄)。o0○ポアン
実家から自宅に戻り。
リア主婦友んちで、いつものようにお喋り。
「K( ・∀・)イイ!」
「アンタ あーゆぅオトコ嫌いっていってたべw」
「ん~デモ なんか会ったらちがったよ。 なんかね。 ほよぉぉんとしててw いいんだよぉぉぉう」
「そかw」
彼女もあきれるほどw
σ(・∇・ )はKのこと気に入ってしまいましたw
ともかくKとは、波長があったんデス。
なんかこぉ・・・素の自分でいられるっていうか。
忘れてた純粋なココロを。
取り戻させてくれる人でした。
それから。
仲良くなるまでに時間はかかりませんでした(〃∇〃) てれっ☆
純粋なころを思い出させてくれるような人でした。
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