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私は、ベッドで寝ていた、隣にはあの人が座っていた…
ビックリ!
そして、一言
『昨日の女の言った事は気にしないでくれ、あの女はもう表れないから心配しなくて良いよ』って…そして、執事が部屋に入ってきた…。
飲み物を作ってくれてる。
紅茶とワイン?
なんでワインなん?
ワイン好きだけどナイアガラじゃん…。
って想いながらワインを飲んだ…
そしたら、ワインがナイアガラのぶどうを食べてる見たいな感覚で…凄い美味しかった…。
そして、私の部屋で二人がソファーに座って話を始めた…。
私はベッドで横になった…。
そして、何処からか
『元の世界へセーブしますか?』って聞こえたの!
それが昨日のおばちゃんの声で、私は『はい』って言ったの…
そしたら、あの人が 来て、『セーブしたのか!』って聞いてきたぁ…。
私は嘘をついて『していない』って答えた。
だって、マヂでビビるぐらいに聞かれたから『してない』って答えるしか無いじゃんね。(笑)
でまたあの人はソファーに戻ってったけど、なんだよ元の世界へセーブってと思ってたら…
白い薔薇が天井から沢山降ってきた
私のベッドはお姫様ベッドでレースのカーテンがついたフリフリので、そのレースをすり抜けて、私の周りにだけ沢山降ってきた…。
なんじゃるほいって想いながら、花びらにうもれていった…。
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