悲鳴

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近寄って見ると、ほんとに綺麗な顔をしていた、髪の毛はシルバーで肌は白く…でも瞳の色は見えない… 私は急に瞳の色が知りたくなった。 それに近付き、瞳を手で開けようとしたら、目が開いた…私は悲鳴を上げて尻餅をついた、夢なのにお尻がメチャクチャ痛かった…。 そして、その人がベッドからおりると、お風呂?に行ってしまった 私は執事が部屋に入ってきたので、助けを求めた そしたら『しきたりなので、私たちは何も出来ません』って…。 執事はまた出てって直ぐに私に甘い飲み物を渡してくれた…。 そしてあの人にも…飲み物を作ってる… そしてあの人が戻ってきた…白色のブラウス?を着て白色のズボンを履いていた。 そして、あの人はベッドに座ったそして執事が飲み物を渡した… あの人が話しだした 貴方が1人目のお客様になりますって…。 見せたい場所が有ると言われて、立ち上がり、部屋にあるもう一つの扉を開けました。 そこは、この間犬が子猫を喰ってた庭でした。 そこには、綺麗な薔薇が沢山咲いていました。 だけど、一輪だけ白の薔薇が咲いていました。 白の薔薇の花が咲いている場所は子猫の命が無くなった場所でした…。 あの人は『君と関わってきた人の数の薔薇だよ』って…教えてくれました。 私はこんなにも沢山の人と関わって生きてきたんだって思いました。 だけどなんで一輪だけ白の薔薇なのか…。 それだけは分からなかった…。 そして執事が『私を部屋にもう戻さなくては?』って話しを出して『そうだね』って答えていた。 私は部屋に戻された。部屋から一歩も出ちゃいけないと言われました。 そして、私はドレスを脱いでバスルームに行きました。 自分でもバスルームの場所を知っていた事に起きてからビックリしました… バスルームにはシャンプーが…シャンプーとコンディショナーとボディーソープは全てLUXでした。 LUXにこだわっているんだなぁって…想いながら髪を洗っていました。 そして、湯船に浸かって、出てきたら、おばちゃんが部屋に居て、『夢を最後まで見てはいけませんよ』って言って、紅茶を入れてくれてた。 私は、その時夢なら平気っしょっいつかこんな夢見なくなるしって思っていましたぁ(笑) そして、紅茶を飲んで寝た
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