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フッド「あっ!! フェル!! ちょっと待て!!」
フェル「何ですか??」
フッド「この次のアックスの試合見てけよ!! 凄いぞ?!」
フェル「?? 分かりました」
カナ「よしっ♪ それじゃあ始めるわよ」
フッド「頑張れよ~」
テイル「まぁアックスなら心配はいらないと思うけど相手はあのケビンだし油断しないで頑張ってね」
ステイ「そうね、ケビンも名のある貴族の奴だから油断しないで頑張んのよ」
シスカ「怪我が無いように頑張って下さい」
フェル「拝見させて頂きます」
アックス「あぁ、ありがとな、んじゃ行ってくる
ナイ、ライ行くぞ」
ライ・ナイ『はぁ~い♪』
アックスはライとナイと一緒にステージにあがった
ステージにあがるとケビンが話しかけてきた
ケビン「ふんっ!! 君は授業に遊びに来ているのかい?」
アックス「はっ?? 何を言ってんだ?」
ケビン「いや失礼 フフッ!!
君は必死にやって契約したのがそのチビ2人だったね」
ライ・ナイ『はっ?? (ムカッ!!)』
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