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ｹﾋﾞﾝ「ｳｨﾝﾄﾞｶｯﾀｰ!!」
ｹﾋﾞﾝはｱｯｸｽ達に向けて中級ﾚﾍﾞﾙの魔法を放った
それに続けてｳｨﾝﾄﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝが風玉を放った
ｱｯｸｽ「ﾊｧ、
ｳｨﾝﾄﾞｼｪﾙﾀｰ」
ｱｯｸｽは攻撃を中級の防御魔法で防ぎながらﾗｲとﾅｲに言った
ｱｯｸｽ「良いか２人とも、本気は出すなよ! 力の半分で戦うこと!! これは守れ」
ﾅｲ「ﾁｪｯ!! まぁ～ｱｯｸｽがそう言うなら、まぁ～でも半分でもあんな奴こてんぱんにしてやる!! なっ!!ﾗｲ!!」
ﾗｲ「そうだね♪ 彼奴ムカつくからこてんぱんにしちゃおう♪」
ｱｯｸｽ「それと、俺はやらないからな、俺まで入ったら悲惨なことになるからなι…」
ﾅｲ「良いよ!! その方が楽しいし♪」
ｱｯｸｽ「じゃぁそう言うことで」
ｱｯｸｽはそう言うとｼｪﾙﾀｰを解除し後方に跳ぶと自分の周りにｼｪﾙﾀｰを張った
ﾅｲ「じゃぁやっちゃおっか!!」
ﾗｲ「うん♪ 行っくよ～」
ﾅｲ「黒弾」
ﾗｲ「白弾」
ﾅｲはｹﾋﾞﾝに向かって、ﾗｲはｳｨﾝﾄﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝに向かって黒と白の弾を放った
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