†2 STORY†

42/43
前へ
/145ページ
次へ
アックス「2人ともどうだった??」 ナイ「人間の方は大したこと無いなありゃ口だけだ」 ライ「ウィンドドラゴンの方は飼い主に似ておばかさんだったよ♪」 ナイ「でも久々に戦えて楽しかったよな」 ライ「うん♪楽しかった」 アックス「楽しめたなら良いか、さて、授業も終わるしフッド達の所に戻るか」 アックスはナイとライとともにフッド達の所に戻った フッド「いやぁ~流石!! てか!! お前何もしてないじゃん!! せっかく楽しみにしてたのによぉ~」 テイル「まったくだよ、何やってんだよぉ~!!」 ステイ「あのケビンの驚いた顔は見れたけど……なんか応援して損したわι」 シスカ「私も少し残念です…」 アックス「……スマンιι」 アックスは居たたまれない気持ちになって謝った フェル「でしたらアックスさん、私と手合わせ願いますか??」 全員『えっ!?』 フェル「ですから私と手合わせお願いします」 アックス「それは何故だ?」 フェル「はい、ただ単に私があなたの強さを知りたいからです」 アックス「ま まぁそのうちι……」 フェル「ありがとうございます、そうですねぇ……3日後に」
/145ページ

最初のコメントを投稿しよう!

128人が本棚に入れています
本棚に追加