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アックス「2人ともどうだった??」
ナイ「人間の方は大したこと無いなありゃ口だけだ」
ライ「ウィンドドラゴンの方は飼い主に似ておばかさんだったよ♪」
ナイ「でも久々に戦えて楽しかったよな」
ライ「うん♪楽しかった」
アックス「楽しめたなら良いか、さて、授業も終わるしフッド達の所に戻るか」
アックスはナイとライとともにフッド達の所に戻った
フッド「いやぁ~流石!!
てか!! お前何もしてないじゃん!! せっかく楽しみにしてたのによぉ~」
テイル「まったくだよ、何やってんだよぉ~!!」
ステイ「あのケビンの驚いた顔は見れたけど……なんか応援して損したわι」
シスカ「私も少し残念です…」
アックス「……スマンιι」
アックスは居たたまれない気持ちになって謝った
フェル「でしたらアックスさん、私と手合わせ願いますか??」
全員『えっ!?』
フェル「ですから私と手合わせお願いします」
アックス「それは何故だ?」
フェル「はい、ただ単に私があなたの強さを知りたいからです」
アックス「ま まぁそのうちι……」
フェル「ありがとうございます、そうですねぇ……3日後に」
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