†3 STORY†

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フッド「アックス~~!!今日の放課後だぞフェルとの手合わせ」 アックス「そうだっけ?ι」 あれから3日後、今日はフェルと約束した日 テイル「あぁ~居たいた」 アックスとフッドが話しているとテイル達が来た フッド「おぉ~、どうした??」 テイル「今日アックスがフェルと手合わせするでしょ? それなんだけど、そのことをシン達に話したんだけど…そしたらシン達もアックスと手合わせしたいってι」 フッド「アックスお前人気だな!!(笑)」 アックス「最悪ιι」 ステイ「フェルの後でも良いんじゃない?」 アックス「いや、面倒くさいから皆一緒で良い」 ステイ「皆って…アックス、ゴイル達は中級精霊なのよ? それを4体も一度に相手にするっていうの??」 フッド「心配すんなってステイ! アックスにはあの使い魔も居るんだから大丈夫だろ」 テイル「そっか、なら大丈夫だね」 シスカ「そうですね、それなら心配は無いですね」 ステイ「そうね、それにアックス自体もかなり強いし」 アックス「いや、ライとナイは呼ばない」
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