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『こんにちは!
私佐々木癒乃(ささきゆの)です!
今、私何処にいるか………。
わかりません💦
一応歩いていきましょう』
数十分後
『フー💦一応教室?みたいなとこがあるから内容わ飲み込めました‼
そこは………学校なんです‼
あ‼向こうから人が歩いてきます‼
勇気を振り絞って……。
って………え⁉男の人です!しかも…………バット持っています‼』
その人は、バットを窓ガラスに振り落とした…………!。
パリンッ……!
『この佐々木癒乃‼世界で一番危ない時です‼………どうしましょう……あ‼そうです‼こうなったら話をかけるです‼』
癒「あっ‼あのう‼」
『どうしましょう‼声が裏がえりました‼すごく目が恐いです‼』
?「おまえ……まさかこの学園で初めての女子転入生か?」
『今、なんと?(この学園で初めての女子転入生?)?????‼まさか男子校⁉』
?「まさに、今気付きましたみたいな顔してるな?此処は男子校だぜ?」
『やはり⁉男子校何ですか~?男子校と言えば…………まず‼女友達は居ないと言うことなんですよね?……😱ガーンッ」
?「プッ‼そりゃいないに決まってるだろ男・子・校なんだから……」
その人は男子校だけを強調して言った癒「💢💢💢💢💢💢ムカつきますゥ~💧」
癒乃は涙目になりながらそう言った
?「お前バカ?心の叫びを口に出すなんてマジバカだろ?」
癒「ばっバカじゃないです‼」
?「お前友達いないんだろ?」
癒「うん、いないです💧」
?「俺、一木奈留(いちきなる)」
癒「へ?………何がですか?」
奈「だ・か・らこの俺がお前の第一号の友達になってやるよ」
今、何が起こってるんでしょうか?(俺がお前の第一号の友達になってやるよ)……………??‼そう言う事だったんですね
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