#かき氷

小説

光るさかなの夜

──来年でも再来年でも、今日みたいな夜をまた一緒に探そう

お兄ちゃん？

彼氏いない歴　＝　年齢で、7月7日生まれの高校生、奈々。 そんな彼女が、短冊に込めた願い事とは？

僕と、夏休みと、ホンモノ

すっかり寂れた廃遊園地は、何故か夏休みだけ運営されるという。入場出来るのは子供だけ――。

冬になったら

雪女がソロキャンパーの男に恋をして……！　妄コン『おなかが空いた』応募作品です！

孤島

親友とお祭り中にノリで作りました(笑)

真夏のユキ

2017.02.06　加筆訂正しました。

夏氷

飴に誘われて喫茶店に入ったら、鞭をおみまいされた？！

恋氷　

思いはとけずにずっとそのままで……。

田舎むすめ

三重県多度の、とある場所で農業をする女の子の物語

かき氷文化肯定論

かき氷文化否定論

Hello,hello

ある夏の日の、思い出の――。

かき氷

夏と言ったらかき氷ですよね。

終わらない夏

浴衣と君とかき氷

『かき氷にシロップを』

誰しもが持っている悩み、あなたはどうしてますか？

幸せのかき氷

かき氷のお店を出したのに、今年はまさかの冷夏。腐っていた僕の前に現れたのは、猫の姿をした“自称かき氷の精霊”で……。

夏の風物詩　：注意事項：スマホで読む際は文字の大きさを１０まで小さくしてお読み下さいm(__)m

見た目もひんやりする詩だよ！

いつか滅びゆく夏に横たわる愛に似たなにか

私と菖之弼は、いつかどちらかがどちらかの葬式に出ることになるだろう。そのあとで私たちは、こんなふうにどこかで氷を食べる。

君と私と夏の日

超 妄想コンテスト投稿作品

かき氷屋の雪男

雪男（雪女の男性版）のストレス発散方法

かき氷のお話

1970年代、誰もが休日にデパートに買い物に行く時代少年と家族ににおきた出来事

かきごおり。

アナタノ隣ニ居ル、『ソレ』ハ本当ノ友達デスカ？

後輩が、かき氷屋でバイトしていた。

青春の1ページ