#キミ

小説

夏、キミと始まる恋

気まぐれ短編、第13弾でございます🙇‍♀️

永遠という場所

気持ちが溢れた。ただそれだけ。

ミルルユッテ～好きだけじゃ足りない。

今日も空は、ひとつの筈なのに。

きまぐれなやつ

猫の視線から書いた短い物語の１話完結の短編集です

いじわるな、キミの好きな人

気まぐれ短編、第19弾でございます🙇‍♀️

キミだけが僕の光

気まぐれ短編、第6弾でございます🙇‍♀️

三日月

私とあなた キミとワタシ

それを胸に…

ﾊﾞﾅﾅﾏﾝのﾈﾀから発生した｢それを胸に…｣という歌を勝手に小説化してみました!!

月と 涙と あたし。

恋のうた。

第1話

ボクとキミがキミとボク

いつも側にいる存在

月光

キミがあるなら

「純粋に恋をして何が悪い。」1人の女子のひたむきな思い。今届け…。

to heart[version2]

思ったことをそのままの心で…

第1話

私がついている

とある都会にとある少女が突如少年の前から消える。

ボクとキミ、セカイと外《セカイ》

｢私は何になれる？｣｢キミがなれるのはボクじゃない誰かだけさ｣

あの夏。

あの夏の一週間からはじまった

キミ恋歌

キミへの恋歌を…

恋桜

キミとボクの数年間