松本尚生さんおめでとうございます!

500個目の
スターがつきました!

銀鎖

故郷の街で、少年は表情のないガラス玉の瞳をしていた。その瞳に命の輝きを灯すためなら何だってする。今も、そしてあの冬も。

松本尚生

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