ごめんね、
ごめんね、
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作品説明

青く、炎は燃えていた。 その炎は熱くも冷たくもなかった。ただ、触れた所から麻痺していく気がした。 きっと彼女の心臓は炎に包まれ麻痺していたんだ。 ごめんね、もう逃げないから ぶきっちょな

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その他情報

公開日:2010/12/29

更新日:2010/12/29