エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
写真
道標
214スター
51PV
スターを送る
リストに追加
シェアする
作品説明
夕日にかかる曇の下を、何隻かの船たちがゆったりと進んでいた。 あの船上からは、どんなふうに夕日が映るのだろう。 君の進む先にも、あんなふうに温かな光が溢れていたらいいな。
タグ
タグ編集
空
風景
海
感想・レビュー
0件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
作者情報
冬空
綴ること。それは、私の命。
フォロー
1作品
・
33フォロー
・
17フォロワー
この作者の他の作品
35件
もっと見る
その他情報
公開日:2012/12/19
更新日:2012/12/19
この作品に関して報告
トップ
写真
道標