ぎゅっ…
ぎゅっ…
167スター 614PV

作品説明

夜道を二人で散歩していたら、ふと公園のベンチが目についた。 彼が無言でベンチに座り、私を手招きする。 「ここに座って?」 言われるがままに、彼の足の間の空いた部分に座った。 ぎゅっ……。

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の他の作品 703件

もっと見る

その他情報

公開日:2013/3/17

更新日:2013/4/18