戦国小説『蝶や花や』光秀設定画
戦国小説『蝶や花や』光秀設定画
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作品説明

明智流を極めし者。 濃姫の父・道三に仕え、道三死後は、妻の『煕子(ひろこ)』と放浪の身となる。その際、煕子は自分の髪を売るなどして生計をたて、光秀を支えた。いっとき、剣聖将軍・義輝や、朝倉に仕えた。

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その他情報

公開日:2018/1/13

更新日:2018/1/13