エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
書籍情報
小説
2020/1/22 発売
大人気あかやしファンタジーの第二弾!
わが家は幽世の貸本屋さん -偽りの親子と星空の約束-
忍丸 (著), 六七質 (イラスト)
原作を読む
幽世で唯一の貸本屋を営むあやかし・東雲を養父とする夏織は、祓い屋の一族という負の連鎖から解放された水明の存在を意識しつつも、今日も本を読みたいあやかしのために幽世と現し世を奔走する。 ある日、東雲が何かを隠すような素振りで夏織のもとを失踪!? 日頃、ぐうたらな養父にあるまじき行動に夏織は困惑するが、どうやら行き先は「物語屋」という怪しげな職業を生業とする東雲の古い友人・玉樹が絡んでいるようで――。
発行:マイクロマガジン社
定価:770円
この書籍の原作はこちら
わが家は幽世の貸本屋さん2
あやかしだって本を読みたいんです! 幽世ほっこり貸本屋ストーリー第二章開幕。
忍丸
2019/10/4 更新
ヒューマンドラマ
完結
過激表現
4時間5分 (146,812文字)
トップ
書籍化情報
わが家は幽世の貸本屋さん -偽りの親子と星空の約束-