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書籍情報
小説
2021/1/20 発売
まかない飯を通して神様やあやかしと心を触れ合わせる、就活女子のリスタート物語
神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん
タカナシ(著)/pon-marsh(イラスト)
原作を読む
派遣切りに遭い、貧乏まっしぐらな楠木璃子は、 強引な神様・伊吹に見初められ、 現世と幽世のはざまにある「東京・日本橋」に ひっそりと佇む不思議な旅館『たまゆら屋』の若女将候補に。 逃亡した板前に代わり、いきなりまかない飯を作ることになった璃子は、 江戸料理を現代風にアレンジした「まかない江戸ごはん」で、 神様やあやかしたちの心を癒していくのだが――。
発行:マイクロマガジン社
定価:759円
この書籍の原作はこちら
神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん
【書籍化】おいしい「江戸ごはん」が人と神様の縁を結ぶ物語【続編発売】
タカナシ
2024/1/2 更新
現代ファンタジー
完結
2時間20分 (83,601文字)
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神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん