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小説
2012/1/30 発売
シュバルツ・ロワ2 -光と闇の激突-
哀楽
原作を読む
天上界・人間界・魔界の三世界の最高権力者「シュバルツ・ロワ」の称号を持つ魔王の少年リュヌは、
部下を率いてさまざまなトラブルを解決し、魔界の平和を守っていた。
ある日リュヌは、天上界で開かれる裁判にロワとして出席するが、
彼に敵対し称号と権力を狙う天上界の王スィエルの命を受けた部下らに襲われてしまう。
さらにスィエルはその留守を狙って、魔界にも騎士団を差し向けリュヌの部下らを襲わせる。 母メールの指揮のもとで部下のアジェらが必死の防戦を繰り広げるが、天上界との戦争を前に、 リュヌを慕う女吸血鬼ビルフォニアが瀕死の状態に陥ってしまう…。
E★エブリスタ発の大好評異世界ファンタジー!
発行:エンターブレイン
定価:630円
この書籍の原作はこちら
シュバルツ・ロワ ~漆黒の王~
魔物や悪魔の住む世界「魔界」の王は人間だった。8/28 続編公開!
哀楽
2010/7/12 更新
ファンタジー
完結
8時間54分 (320,147文字)
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シュバルツ・ロワ2 -光と闇の激突-