俺らの我が家のお馬鹿な日々!
この作品には様々な出来事、ネタ発言、お馬鹿発言などなどと少々?含まれて居ます。場合に寄っては笑いが吹き出すかも知れません。 その為この作品を読むに当たっての注意点。 ・出来れば公共の場では読