好きでした、長谷川くん。
同じ会社で働く二人のギャグ要素も交えたラブストーリーです。 全然接点がなかった二人が食べ物がきっかけで距離を縮めて遠回りしながらも結ばれるお話になっています。 初めての小説なので言葉の言い回しや、