鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐　プロローグ

鉄脚の響き、2010年代編のプロローグになります。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第一幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第二幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第三幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第四幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第五幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第六幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第七幕

再会の喜びの影で、事態は風雲急を告げる。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第八幕

一つの地方都市の運命を巡り、思惑が交錯していく。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第九幕

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十幕

地獄と化した広島市。 満月の下で、一人の男が動き出す。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十一幕

事態は混迷の度を深めようとしている。 また一つ、決起する者たちが──

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十二幕

学校から出て行かされ、心を頼って轟震を訪れた菊花と真澄。隆義は御蔵へのリベンジの為、心の手を借りて新装備を手にする。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十三幕

眠りから目覚めた菊花。英子の事を気にかけて取った行動は──

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十四幕

「覇の国」占領下の広島市。情報収集の為に潜伏中の教官が動く。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十五幕

敵の邪悪な計画！ 轟震が英子の友人たちを救う為、広島城の北・白島へ！

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十六幕

予定外の救出作戦は、轟震隊に大きな影響を残す……。

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十七幕

金輪島での戦闘の隙を突き、「覇の国」の増援が入港──！

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十八幕

戦力が増強された覇の国。偵察を兼ねて、英子の父の遺体を回収する事になるが──

鉄脚の響き‐201Ｘ・日本‐第十九幕

暴走族・頭蛮王（ヘッドバンキング）の逆襲が、桜小路学院、そして隣接する病院に迫る。

鉄脚の響き-201X・日本-第二十幕

「覇の国」の攻勢が始まる……

鉄脚の響き-201X・日本-第二十一幕

敵の攻勢は、まだこれから──