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三山 千日
桜が愛した愚かな子ら
とある神社の一角にある"おいぼれ桜"とその眷族である猫は、"ある人物"の訪れをずっとずっと待っていた。 この物語は、おいぼれ桜に縁のある者達の記憶の断片と、とある少女の辿る試練の話。
作品一覧
3作品
桜が愛した愚かな子ら
老いぼれ桜と猫が愛した子は、今どこにいる?
三山 千日
2017/9/10 更新
現代ファンタジー
完結
5分 (2,901文字)
それは、四十九日の夜のこと
オレの魂の半分は、もういない
三山 千日
2017/6/27 更新
ホラー
完結
16分 (9,138文字)
灰色桜と散髪
三山 千日
2024/4/15 更新
ヒューマンドラマ
完結
5分 (2,743文字)
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