かのじょの嘘は死神とあそぶ。
バンド、スピッツの「死神の岬へ」という曲をモチーフにして、自分なりの解釈で小説にしました。 哀しげな歌詞とポップな音楽の融合したスピッツ初期の名曲です。 もし、この小説で興味を持った方は是非、聞いて