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三月やよい
かくも幽玄な日常・その後
福島県浜通り南部の架空の町・一会町を主な舞台に、霊能者の幽玄と、彼を取り巻く人やお化けたちの物語。東日本大震災の後のシリーズです。 書ける順に書いてますので、時系列バラバラです。日付でご確認ください。
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作品一覧
9作品
みつめる桜(2013年春)
「センセ、彼女は」 「知ってる、桜の精だろ」
三月やよい
2023/4/4 更新
現代ファンタジー
完結
5分 (2,838文字)
広場へ続く交差点(2015年7月)
後に何度も、あの時誰か一人でも欠けていたらどうなってたろう、と思うことになるとは
三月やよい
2023/5/7 更新
現代ファンタジー
完結
13分 (7,478文字)
よろしくなんて言えない(点景2020年8月7日早朝)
化石少年と中途半端な霊感少女、七夕の朝に語らうの巻
三月やよい
2023/7/18 更新
現代ファンタジー
完結
5分 (2,491文字)
ヘドロゲーン最期の日(2019年8月30日)
『ヘドロゲーン』はいた。窓際の、一番後ろの席があった場所に。 それはまさしく……
三月やよい
2023/9/23 更新
現代ファンタジー
完結
6分 (3,051文字)
子守のしのぶ(2015年秋)
「この時が来たのだな、少年」
三月やよい
2023/11/7 更新
現代ファンタジー
完結
4分 (2,082文字)
ベタ雪は繋がりたい
大粒の雪による誘惑は、これで三度目。
三月やよい
2024/2/13 更新
現代ファンタジー
完結
3分 (1,557文字)
13年
あの日から13年目の一幕
三月やよい
2024/3/12 更新
現代ファンタジー
完結
2分 (1,104文字)
みんなが見てる桜
みんな、毎年こんな景色を見ているのか…
三月やよい
2024/4/14 更新
現代ファンタジー
完結
3分 (1,300文字)
かつての住処
今だけなのだ、こういう感情は。
三月やよい
2024/5/6 更新
ヒューマンドラマ
完結
3分 (1,442文字)
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